放っておくといつまでたっても治らない肩こり、マッサージなどの対処法を解説するサイト『自宅でマッサージ』

●●●肩こり、首●●●

【肩こりとはどんな状態?】

肩こりとは簡単に言うと筋肉が緊張しきった状態であることです。
生活する上で常に筋肉は働いています。常に体を動かすことが望ましいですが、
長時間同じ姿勢を保っていることが多々あります。
その様な時に緊張しきった状態が続くと筋肉の血行が悪くなります。
その状態では酸素や栄養が不足し、老廃物が蓄積され肩こりがおこります。
マッサージは筋肉をほぐし、血行を良くします。

【肩こりは病気?】

近年、肩こりを専門とする病院(肩こり外来)が増えてきておりますが、
今のところ肩こり自体を病気である、という判断は難しいようです。
マッサージをしたり、休息を取っても改善しない場合は、
肩こりの症状を伴う疾患としては、老化(更年期障害)、貧血、精神的ストレス
などが挙げられ、肩こり以外に他の原因も考えられますので、
医者へご相談されるとよいと思います。

【肩こりの原因】

人間は立って歩くために重い頭と両腕を肩で支えなくてはいけません。
人は起きている状態では肩の筋肉は常に緊張した状態となり、疲労物質が
溜まってしまいます。血液がその疲労物質を流す役目なのですが、
血行が悪いとそのまま留まってしまい肩コリとなります。
自分の肩こりは、何が原因であるかをよく知ることが大事です。

【寒いと肩こりに】

寒い時に体を丸めたり、手をこすったりします。このような行動は自律神経が
体熱を逃がさないように血管を収縮させている状態であり、この状態が長く続くと
血流が悪化していき、肩など各部に疲労物質が溜まります。
夏場にクーラーを使用した部屋でも同様の症状が起こることがありますので、
冷やしすぎには注意しましょう。

【目の使いすぎに注意】

目を酷使することは肩こりの悪化に繋がります。仕事やプライベート問わず
パソコンを触るなど細かな作業を続けることにより首筋から肩にかけて血行が悪くなり
筋肉がかたくなってきます。
目が疲れると自然と目もとや鼻、こめかみを押したりしますが、目の周りは、
眼精疲労に効くツボが多数ありますので、よく刺激しマッサージするのがよいでしょう。
また、蒸しタオルなどで暖めるのも効果があります。

【姿勢を正しく】

寝転がって本を読むなど、リラックスした体勢で何かをする時は
大抵悪い姿勢となります。背筋がまっすぐになることが望ましいのですが、
片手で頭を支える、両肘で体を支える、足を組むなど楽な姿勢をとってしまいがちです。
悪い姿勢を続けていると背骨のゆがみに影響を与えることもあります。

【ストレスの溜め込み】

悪い姿勢を正すことは容易ですが、ストレスが原因ですと最も厄介です。
ストレスに関しては人間関係、環境問題など原因を取り除くことが困難なことが多く、
簡単には解消する事が出来ないため、ほとんどの場合解決は難しいことでしょう。
また、まったくストレスを感じることはない、と言われる方も
気付かないうちに体がストレスを感じていることもあります。
たとえ趣味であろうと長時間同じ体勢でいるような場合はリフレッシュ休暇を入れ、
体の各部を休ませてあげることが大切となってきます。

【肩こりマッサージ】

マッサージには、押す、揉む、叩く、つまむなどの手法があります。
自分の手が届く位置ならば、人の手を借りなくても行なうことができますが、
家族やパートナーに行なってもらえば、全身をリラックスさせたまま気持ちよく
マッサージが受けられます。
ひとりで行わなければならない場合は、自分で届かない場所のマッサージは
マッサージ器を利用することになります。